毎日をちょっと豊かにするお役立ち情報を発信しています

トヨタ産業技術記念館の所要時間は?1歳児連れの目安と実際に滞在した体験談

当ページのリンクには広告が含まれています。

お盆休み、1歳11ヶ月の息子を連れてどこかにお出かけしたいけれど、真夏の暑さで外遊びはなかなかしんどい時期。

そこで候補に挙がったのが、涼しい室内で車の展示などを息子も楽しめそうな「トヨタ産業技術記念館」でした。

今回は実際に息子と訪れてみて感じた所要時間の目安や1日のスケジュール、テクノランドの注意点などをまとめてご紹介します。

目次

トヨタ産業技術記念館の所要時間は?1歳児連れの目安を解説

1歳児連れの場合の所要時間

トヨタ産業技術記念館は「繊維機械館」と「自動車館」という2つの大きな展示エリアを中心に、テクノランドやミュージアムショップ、カフェまで備えた大型施設です。

我が家は1歳11ヶ月の息子を連れて11時半に入館し、館内レストランでお昼休憩を挟み、合計4時間ほど滞在しました。

大人だけなら2時間程度で回れる内容ですが、館内を走り回る息子を追いかけるなどで、標準的な所要時間の倍近くかかった計算です。

なお、子どもに人気の体験エリア「テクノランド」はすでにその日の受付が終了していたので、入れませんでした。

見学を終えたのは15時半で、このあと近くのイオンに立ち寄って一日を締めくくりました。

はじ

お盆の時期に行ったので、通常よりやや混んでいたかと思います。

大人だけで見学する場合の所要時間の目安

主要な展示だけをサクッと見て回るなら、所要時間の目安は1時間30分ほど。

実演コーナーの解説をひと通り聞いたり、写真を撮りながらゆっくり回ったりする場合は、2時間〜2時間30分が標準的な目安になります。

さらに解説パネルまでじっくり読み込んだり、体験コーナーも一通り試したりするなら、3時間以上かかりそうです。


1歳児連れで行った1日のスケジュール

1日のスケジュールをざっくりまとめると以下の通りです。

時刻行動
11:30到着・入館
11:35〜繊維機械館を見学
12:35〜ミュージアムショップ
13:00〜レストランブリックエイジにてランチ
14:00〜自動車館
15:15〜ミュージアムショップ(再訪)
15:30退館

到着・入館

1歳11ヶ月の息子・妻と車で出発。

ホームページでは駐車場満車のお知らせがありましたが、すんなり停められました。

テクノランドの整理券をもらうために急ぎましたが、チケット売り場で、受付終了の看板を発見。

到着時間が遅かったので、あわよくばと思いましたが、さすがにダメでした。

繊維機械館

気持ちを切り替えて、繊維機械館から見学。

息子は初めての場所なので、最初はおとなしく見学していました。

実演コーナーで織機の使い方を教えてもらいながら、歴史に触れることができました。

動く織機の音には息子もやや驚いている様子でした。

そして、だんだん慣れてきたのか、館内を走り回りだしたので、追っかけタイム開始。

抱っこしようとしても降りたがるので、仕方なく解放。

色々ゆっくり見たかったですが、結果ほとんど見ずじまいでした。

豊田佐吉の志(繊維機械館内)

せっかくきたのだから大人も楽しみたいと思い、繊維館にある豊田佐吉の志へ。

妻と交代で息子を見守りながら、織機を始めた経緯や開発への思いを学びました。

当時の熱い思いに触れ、自分の仕事に対する姿勢も見直そうと思いました。

広いスペースに展示されているので、息子も走り回れて嬉しそうでなにより。

なお、金属加工コーナーでは、鋳造・鍛造・切削技術が見られるそうです。

息子がじっとしていられないと判断し、断念しました。

ミュージアムショップ

繊維機械館を見学した後、ミュージアムショップに寄りました。

スパナの形をしたスプーン・フォークやプルバックミニカーなど、さまざまな商品ラインナップ。

何か記念にと思い、ゴミ収集車やワンワンのミニカーを息子に提案。

ほしい?と聞いても反応薄だったため、購入を見送りました。

レストランブリックエイジでランチ

お昼は館内にあるブリックエイジに行きました。

このブリックエイジとミュージアムカフェの2箇所でランチ休憩できます。

ミュージアムカフェはカレーが推されていました。

洋食の気分でしたので、ブリックエイジにしましたが、満席。

ただ、2組待ちでしたので、少し待てばすぐに入れました。

子ども用の椅子とテーブルにはプルバックカーのおもちゃがあり、親も安心。

赤レンガランチ×2とキッズカレーを注文しました。

一品一品のクオリティーが高く、とても満足。

息子もブロッコリー以外は完食。

スタッフさんのサービスもよく、大満足でした。

自動車館

午後は自動車館を見学。

トヨタが繊維から自動車へどう転換したのか好奇心をくすぐられました。

エンジン開発やトラック生産の苦労が語られていました。

息子はお腹も満たされたのか、お昼寝タイム。

「貴重な大人の時間で満喫するぞ」と妻と決意。

TOYODAからTOYOTAに名前が変わった理由やロゴに込められた想いもレクチャーしてもらえました。

特に印象的だったのは、豊田喜一郎とは?のエリア。

熱すぎる言葉をバシバシ感じられました。

当時のニーズに応えた車両開発などの展示がありました。

この辺りで息子が起き、大人タイム終了。

鋳造や鍛造、機械加工やロボット組付けなど生産技術も見学できました。

AA型乗用車樹脂製ミニチュアストラップ製作体験では、人だかりができていました。

30分くらい待ちそうだったので、断念。

ミニチュアストラップ製作体験は、2025年1月以降、土日祝および小学生入場無料期間(名古屋市立の小学校の春・夏・冬休み)のみの実施となっています。

退館・イオンモール Nagoya Noritake Gardenへ

自動車館見学後、改めて少しミュージアムショップを見て、記念館を出ました。

そして、車で1分のところにイオンモールがあったので買い物して、帰宅。

イオンでも息子を追いかけ回し、親のHPは0になりました。

はじ

ノリタケの森も近くにあるので、次回行ってみたいです。


テクノランドの入場注意点まとめ

テクノランドは、自動車の運転や台風のような風を体感できるなど、体を使って学べる体験型エリアです。

整理券は朝一必須

時間帯を区切っての総入替制となり、当日先着順の入場整理券が必要です。

整理券はネットや電話での予約ができず、当日テクノランド前の特設配布場で配られる仕組みになっています。

我が家の場合は、入場チケットを買う11時半時点で、すでにその日の受付が終了しており、テクノランドには入れませんでした。

テクノランドが目的なら、朝一で行くことを強くおすすめします。

身長制限にも注意

未就学児も保護者同伴であれば入場自体は可能ですが、遊具の多くには身長・年齢制限が設けられており、たとえば「テクノサーキット」「ミッションでミッション」「樹氷をつくろう」などは身長120cm以上が条件です。

1歳児だとほとんどの遊具は対象外になるため、テクノランドそのものよりも雰囲気を楽しむことになりそうです。

はじ

年齢的に本格的に楽しめるようになる3〜4歳頃まで待つのがいいのかなと思いました。


トヨタ産業技術記念館の基本情報|入館料・開館時間・アクセス・駐車場

入館料などの基本情報は以下の通りです。

項目内容
入館料(一般)大人1,000円/65歳以上600円/大学生500円/中高生300円/小学生200円/未就学児 無料
割引地下鉄一日乗車券・ドニチエコきっぷ提示で2割引、身体障害者手帳等保持者と付添い1名は無料
開館時間9:30〜17:00(最終入館16:30)
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
アクセス(電車)名鉄名古屋本線「栄生駅」下車、徒歩3分
アクセス(バス)名古屋駅バスターミナル11番乗り場から「メーグル」で「トヨタ産業技術記念館」下車すぐ
アクセス(車)名古屋高速6号清須線「明道町出口」から約5分
駐車場無料駐車場あり(乗用車220台・バス10台)
子連れ向け設備授乳室(給湯設備・ベビーベッド完備、カーテン仕切りで2家族利用可)、おむつ替え対応の多目的トイレ2箇所、ベビーカー貸し出し(数に限りあり、受付で申し出)、車椅子対応エレベーター
はじ

名古屋市立の小学校の春・夏・冬休みは小学生の入場が無料になります。


まとめ|トヨタ産業技術記念館とイオンで1日遊べる

1歳11ヶ月の息子を連れて訪れたトヨタ産業技術記念館は、お昼やショップなど含めて、合計4時間の滞在になりました。

テクノランドのような体験型エリアは入れなかったものの、動く機械の音や車の展示は1歳児にとっても十分刺激的でした。

これから1歳前後のお子さんを連れて訪れる方は、「大人だけの目安時間+1.5〜2時間」を見込んでスケジュールを立て、テクノランドの整理券確保や混雑を避けるなら開館直後の時間帯を狙うと当日をゆとりを持って過ごせるはずです。

周辺のノリタケの森・イオンモールと組み合わせれば、一日がかりのお出かけとしても満足度の高いコースになります。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代会社員|1歳児のパパ

コメント

コメントする

目次